四十九日はお寺との連絡を密に

四十九日はお寺の協力が無ければ成立しない行事です。自分のスケジュールよりも先にお寺のスケジュールを確認しなければなりません。どこのお坊さんも引く手あまたですから、予約は早い方が無難です。お坊さんさえ確保できれば、後はそれを基準に参列者の予定を繰り合わせて下さい。近親者と親族の予定を優先した上で、余裕があれば知人、友人の予定も聞きましょう。行う場所は故人が眠る墓地を囲うお寺が望ましいのですが、まだお墓に入っていなければ自宅で行っても構いません。その場合は頼るお寺も無いでしょうから、葬儀業者に相談しましょう。或いは墓石を取り扱う業者に聞いてもアドバイスを貰えます。彼らはお寺とのつながりが深く、すぐに紹介してくれるはずです。特に四十九日のタイミングで納骨する場合、石屋に任せればスムーズに事が運びます。石屋とは法要の日程や墓石に彫る戒名についても相談することが出来ます。四十九日に必要なアイテムは、位牌、写真、お花、お供え物、返礼品等です。勘違いする人も多いのですが、位牌は葬儀で使ったものを回してはいけません。四十九日用の位牌を用意しなければならないのです。高いものでなくても構いませんが、黒塗りと決まっていますから注意しましょう。位牌の作成は仏具屋で取り扱っています。ちなみに位牌の作成には10日前後要します。直前のタイミングで発注しても間に合いませんから、事前に相談するようにしましょう。位牌の入れ替え自体は法要当日に行いますから心配しないで下さい。要は2つの位牌を準備しておけばそれで事足りるのです。元の位牌、すなわち白木の位牌が見つからない時は、お寺が貸してくれるはずです。

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